恋愛革命 全登場人物まとめ
2022年3月12日現在まで更新が続いてる恋愛革命の登場人物を雑多にまとめました。物語に登場した順にまとめており、クリック/タップすると詳細に飛べるよう見出しにしています。名前を見て「こいつ誰だっけ？」ってなった時にでもご活用ください。
なるべく物語の展開に触れないよう注意しながらまとめているつもりですが、ネタバレや不備、その他不都合等ありましたら教えて頂ければ対処を検討させて頂きます。
（Twitterアカ：＠Satojo_Love）
恋愛革命信者/サトジョさん (@Satojo_Love) / Twitter
「※ネタバレ注意」と書いてある四角は本編の内容に深く触れているため、隠しています。閲覧する際はクリック/タップで出来るはずです。
※学校名や人名等、日本語訳がコロコロ変わってわかりにくいもの
【学校名】
●姫ノ宮レイ、王子リンらが通う高校
三山情報高校＝二三情報高ら
●王子リン、小林ミンらの母校の中学校
桜女子中学＝百一女子中学＝三一女子中学（98話～）（王子リンらの出身中学）
●姫ノ宮レイ、伊藤悟らの母校の中学校
日ノ出中学→一三中学（105話？～）
【人名】
森大河→久杉隼人
杉浦正人→高橋正人
- 主要メンバー
- 主要ではないが随所キーパーソンとなるメンバー
- 古谷 恭介
- 熊本 一平
- 王子 玲奈
- 佐野 明
- 塚本 美喜
- 久本 紅子
- 山田 はな
- 姫ノ宮 守
- 芸間 敦
- 小倉 順平
- 高橋 輝夫
- 岡田 風間
- 小林 美菜
- 樋口 弘実
- 細川 雄介
- 高橋 正人（杉浦 正人）
- 堀田 絵美
- 桂木エリナ
- 佐藤 菜々美
- 佐々木 勲
- 中居 百合
- 西永 明
- 悟の母
- 安井 仁美
- 神田 美幸
- 春日 孝太郎
- 今田 康介
- 和田 智樹
- 純也
- 綾香
- 真琴
- 研一
- 岩城
- 久保 健人
- 岡部 甫
- 王子リンの母
- 王子リンの父
- 佐伯 一星
- 江崎 優
- 杉 秀才
- 滝 剛士
- 植松 貴
- 春日 謙治（怪しいちがうかも）
- 女の子
- 井ノ原 瞳
- 久保田 友美
- 前野 ゆかり
- 小林ミンの母
- 谷 順一
- 一ノ瀬 文
- 進藤 歩
- 堀 健一郎
- 岡田恵子の叔母
- 姫ノ宮 一
- 姫ノ宮リサ
- 本田 義光
- 過去編・完全モブメンバー
主要メンバー
ここでは恋愛革命で登場する主要な人物をまとめています。
姫ノ宮 レイ
（１話）
二三情報高校（10話）に通っている物語の主人公。
花山幼稚園→?小学校→日の出中（24話）→三山情報高校
日の出町の白山ハイツで（20話）一人暮らしをしている（91話で百亞マンションであると答えているが誤表記である）。基本的に温厚で人当たりがいいが、ごく稀に「ブラックレイ」なる歪んだ人格が垣間見えることがある。
1-2→2-3
身長：173㎝（156話）
誕生日：8月9日（46話）。
初登場：1話
※ブラックレイ（28話）
（
伊藤 悟
（1話）
主人公とは幼稚園の頃からのから幼馴染である。ゲーマーで、よくスマホアプリやネトゲでゲームをしている。普段は人をおちょくる言動が目立つのに対し、鋭い角度からツッコミを入れることもできるというまさかの二刀流。なお顔もその飄々とした根無し草感もイケメン設定であり、めっちゃ女の子にモテる。お化けや幽霊などが苦手（25話）。
花山幼稚園→小学校→一三中学→二三高校
1-3→2-3
身長：172.2㎝（156話）
初登場：1話
王子 リン
（1話）
冷たい印象を与えるほどの超絶美少女であるが、動物を愛する心を持っていたり、何でも器用にこなせそうなのに意外と料理が下手（42話）だったりと愛嬌溢れる一面を持つ。日ノ出町の百亞マンションに住んでいて（53話）、伊藤悟、姫ノ宮レイと家が近い。
1-3→
身長：168.3㎝（156話）
誕生日：3月22日（133話）
花山幼稚園→●小学→桜女子中学→
初登場：1話
松田 賢
（2話）
本物語のネタ枠。姫ノ宮レイらとは中学の知り合いである。シリアスな場面でも彼独特のセンスで読者を笑わせたりするなど根っからのエンターテイナーだが、時には真面目な一面が見え隠れしたりこの顔でテストの平均点が77点と高得点（91話）などギャップもある魅力的な男。
引っ越す前は「北山」というところに住んでいた（205話）らしい
1-3→2-3
（133話）
身長：181.6㎝（156話）
誕生日：1月15日（133話）
初登場：2話
小林 ミン
（3話）
王子リンとは小学からの友達。
1-3→2-3
身長：165cm（156話）
初登場：3話
岡田 恵子
（5話）
王子リンとは中学からの友達。空手を習っており、食い意地に関しては一般人の比ではない。また食べ物のためならばその手を血に染めることも厭わない（38話）。
身長：157cm（156話）
1-3（83話）→2-3
（38話）
ボクシング大会にてメダルを獲得（8話）していたり、空手を習っていたり（33話）など格闘技がかなり得意であるがそれは趣味の範囲内であり、将来の夢はまた別でシェフ（33話）というユニークな性格。
伊藤悟に反して、怖がるという概念がないように思われる（25話）
石田 誠
（12話）
姫ノ宮レイらと同じ一三中学校出身で、二三高校在学中。
身長：176cm（156話）
→2-3
初登場：7話（明確に明示されてはないが、顔や髪型、同じ中学との発言から誠であると思われる）
安永 民生
（11話）
ツッコミの鋭さにおいて、この男の右に出る者はいないといわれるほどキレのある発言を連発するが、思いやりや配慮の欠如が突出して目立つ男である。また変なところで勘の良さを発揮することがある。
小学生の頃に石田誠と同じ小学校に転校してきた（81話）。
→2-3
身長：175.3cm(156話)
初登場：11話
橋本 尚子
（15話） 
（79話）
36話にて橋本紅子と紹介されているが、韓国版では橋本尚子の時と同じ名前で紹介されているため、翻訳ミスであると考えられる。
夏休みの間に二重整形手術を受け、印象が変わった（79話）
グループでの立場や顔が（初期では）かなり似通っていること、さらに上記のように名前が一度誤翻訳されているため久本紅子と混同しやすいが、紅子はリンやレイたちの通う高校とは違う力動高校に通っており、制服も違う。
1-4（83話）→2-3→
初登場：15話
主要ではないが随所キーパーソンとなるメンバー
ここで表記する「初登場」とは現在軸で登場した話数を指します。同じ人物が過去編で先に登場した場合でも、現在軸に出てこなければカウントしていません。
古谷 恭介
（10話）
主人公の高校の教師であり、担当は科学である（89話）。37歳アラフォー（86話）。
主人公が1年の頃は3組担当、2年の頃も3組担当である。
初登場：3話
熊本 一平
（7話）
主人公の高校の教師であり、数学担当。
主人公が1年の頃は2組担当、2年の頃は
得意技は常に持ち歩いているお仕置き棒（初登場：12話）で生徒の尻を叩くこと(星印の刑：23話）
初登場：7話
王子 玲奈
王子リンの妹。リンの母校である桜女子に通っている。
→（215話）
初登場：9話
佐野 明
（10話）
友達とトイレで煙草を吸うなど、ちょいワル。
同じ中学の後輩曰く、「後輩の携帯を借りていつもデータを使い切る」とのこと（10話）。恵美（1年の時は6組）が1年の頃に被害に遭っているらしい（35話）。自他ともに認める男誑し（35話）である。
初登場：10話（当時2年生）→155話
塚本 美喜
一年の頃から目立つことをしないのに登場回数は多かった人物（232さんのお気に入り？）。
伊藤悟のテスト点数を上げるためにノートを貸そうとしたり（92話）などお世話焼きな一面がある。
（12話）
1-3（12話）→2-3
久本 紅子
（23話）
（143話）
王子リンと中学からの友達で、現在は力動高校に通っている（23話）。
彼氏の名前は剛。
初登場：18話
山田 はな
（81話）
王子リンと中学からの友達で、現在は久本紅子と同じ力動高校に通っている（24話）。
彼氏がいたが、本人曰く「束縛が酷くて」別れた。その際髪をショートにしていてめちゃくちゃかわいい。
初登場：18話
姫ノ宮 守
（31話）
姫ノ宮レイの弟。兄弟仲は王子家のリン玲奈、小林家のミン美菜と似たような感じで、よくもないが悪くもない。
登場回数がかなり少なく、現在軸で登場することはほぼない。過去編にはhollow woodで多く登場する。
芸間 敦
（34話）
元カノは数知れずの女誑し。風一高という不良高に通っていた（53話）が、中退している。
初登場：34話、102話（2回目）、211話（3回目）、222話（4回目）…
小倉 順平
（36話）
姫ノ宮レイと中学からの知り合いである。
初登場：36話
高橋 輝夫
（36話）
姫ノ宮レイとは日の出（一三）中学からの知り合いである。
初登場：36話
岡田 風間
（36話）
男女で態度が全く違う。妹の友達らが遊んでいる時に飲み物に酒を入れたりなどヤンチャ
初登場：36話
小林 美菜
（44話）
小林ミンの姉。しっかりしている。
初登場：44話、207話（2回目）、
樋口 弘実
（48話）
姫ノ宮レイ、伊藤悟らと同じ日の出中学出身である。
詳細は悟の過去編より
伏線というか現在軸での登場回数がかなり多い。
初登場：48話（2回目：81話、3回目：88話、4回目：100話）
細川 雄介
（88話）
姫ノ宮レイ、伊藤悟らと同じ日の出（一三）中学出身である。
悟に負い目を抱いている。
詳細は悟の過去編より
初登場：48話
高橋 正人（杉浦 正人）
（49話）
（211話）
高橋輝夫の兄。
中学3年の頃、家出中に姫ノ宮レイにお金を恵んでもらったことから、姫ノ宮レイに借りがある（77話）。「因果応報」を「因果横領」と言い間違えたりなど、頭はあまりよくなさそうである（78話）。
49話では名字が「杉浦」と表記されていたが、211話では「高橋」と表記されており名前が違う。これは日本翻訳側のミスであると考えられ、現在は「高橋正人」で物語が展開している。
王子リンの過去編、伊藤悟の過去編ともに登場している。
初登場：49話→102話→211話…
久杉 隼人（森 大河）
（189話）
（183話）
栄一中学出身（58話）
52話では森大河と表記されていた人物が183話では久杉隼人と表記されており名前が違う。これは日本翻訳側のミスであると考えられ、森大河と久杉隼人は同一人物である。
詳しくは王子リンの過去編参照。
初登場：189話
堀田 絵美
（83話）
（147話）
姫ノ宮レイらと同じ一三中学校出身であり、現在も同じ二三高等学校
佐藤菜々美とともに、伊藤悟と仲が良い。
初登場：83話
桂木エリナ
（94話）
王子リンらとおなじ三一女子中学出身。
1-6（94話）→
誕生日は2月19日（95話）
初登場：94話
佐藤 菜々美
（146話）
同じく小学校から一緒である堀田絵美と特に仲が良く、よく一緒に登場する。
初登場：83話
佐々木 勲
（96話）
伊藤悟のゲーム仲間。ちょくちょく登場する。
1-3→2-3?→
初登場：85話
中居 百合
（89話）
芸間敦らの所属していた風一高校在学。
詳しくは悟の過去編参照。
初登場：89話
西永 明
（101話）
（238話）
姫ノ宮レイらと同じ一三中学出身で、悟とは同じグループに所属するクラスメイトだった。現在は別の高校に通っているが、現在も悟らとゲームするたびにネカフェで頻繁に登場する。
悟の過去編、レイの元カノの過去編ともにチラッと登場している。
初登場：101話
悟の母
（101話）
初登場：101話
安井 仁美
（211話）
芸間敦と一緒にネカフェで働いており、杉浦正人とも交流がある（102話）。
初登場：211話
詳しくはリンの過去編参照。
神田 美幸
（50話）
（213話）
百一女子高等学校に在学。王子リンの母校である百一女子中学と同じ系列であると考えられる。
春日 孝太郎
（146話）
（146話）
姫ノ宮レイと同じ一三中学校出身であるが、現在は別高校であると考えられる。
伊藤悟の過去編にも、僅かであるが登場している（103話）。
初登場：103話
今田 康介
（205話）
初登場：153話
1-3→2-3
和田 智樹
（155話）
ブタキノコｗｗｗｗｗｗ
1-3→2-3
初登場：82話
純也
（155話）2-3→
初登場：155話
綾香
（155話）
1-3→2-3→
初登場：155話
真琴
（82話）
校長がデザインを手がけたクソダサ花ピンク制服に対して抗議を行う（185話）等、自身の主張ははっきりと声に出すタイプである。
1-3→2-3→
初登場：（恐らく）82話
研一
（155話）
→2-3→
初登場：155話
岩城
（160話）
王子リンと喧嘩（159話～）をした姫ノ宮レイが自分と席を変わってもらうために声をかけた人物。
2-3
初登場：160話
久保 健人
（155話）
姫ノ宮レイらの一つ下の後輩である。
初登場：155話
岡部 甫
（155話）
（250話）
姫ノ宮レイらの一つ下の、悟の後輩である。岡田恵子と同じボクシングジムにも所属している。よく恵子に食べ物を賭けて勝負を挑んでいる。
初登場：155話
王子リンの母
（158話）
どっきり紛いなサプライズをすることや、かわいい男の子を見る事が大好き。
初登場：34話
王子リンの父
（158話）
かなり寡黙な性格であり、言葉をあまり発しない。王子リンのクールな内面や端正な顔立ちはは父から受け継いだものであると考えられる。
初登場：157話
佐伯 一星
（162話）
王子リンの幼稚園からの幼馴染。小学校まではリンと同じであったが途中で一星の方が転校し、離れ離れになった（小学校名ともに不明）。
木下中学から石川第一中学へ転校し、現在は開聖高等学校在学（166話）。
詳細は佐伯一星の過去編参照。
初登場：162話
江崎 優
（171話）
（173話）
姫ノ宮レイらと同じ一三中学出身。
見た目の通り地雷系女であるが、サトジョ的には顔だけは好みである。
詳細はレイの元カノ編参照。
初登場：171話
杉 秀才
（185話）
優秀そうな顔をしておいて前髪はアシメというユーモアさを持つ。また名前も特徴の塊で、こんなネタネームが付けられているのは彼くらいではなかろうか。
眼鏡秀才キャラが登場しすぎて見分けがつかないが、彼が名前を持って明確に登場したのは多分185話である。
全国模試1位のガチ天才である（213話）。
2-3→
初登場：185話
滝 剛士
初登場：189話
植松 貴
初登場：多分もっと前にも出てると思うけど133話
春日 謙治（怪しいちがうかも）
金髪ウェーブの同じ組のやつ
初登場：181話（多分違う）
女の子
真琴とよく一緒にいる垂れ目
初登場：187話
井ノ原 瞳
（203話）
姫ノ宮レイらと同じ一三中学出身。制服から見るに、王子リンの過去編に登場する金城久美らと同じ高校であると考えられる。
前野ゆかりとは小学校からの付き合いがある。
詳しくは姫ノ宮レイの元カノ編参照。
初登場：201話
久保田 友美
（203話）
姫ノ宮レイらと同じ一三中学出身。制服から見るに、王子リンの過去編に登場する金城久美らと同じ高校であると考えられる。
詳しくは姫ノ宮レイの元カノ編参照。
初登場：201話
前野 ゆかり
（204話）神田美幸と同じ制服であることから、百一女子高等学校に在学している。王子リンの母校である百一女子中学と同じ系列であると考えられる。
詳しくは姫ノ宮レイの元カノ編参照。
小林ミンの母
（207話）
谷 順一
（213話）
進学クラスに所属している。全国模試2位。
全国模試1位である杉秀才とはライバルであり、1年の頃から競い合っている。
初登場：183話(159にも?)
一ノ瀬 文
（213話）
進学クラスに所属している。全国模試3位。
初登場：183話
進藤 歩
（213話）
進学クラスに所属している。全国模試4位。
初登場：183話
堀 健一郎
（213話）
進学クラスに所属している。全国模試5位。姫ノ宮レイが佐伯一星から貰った参考書を物色したりなど勉強に対する意識は結構高い。
初登場：183話
岡田恵子の叔母
（221話）
初登場：221話
姫ノ宮 一
（244話）
（231話）
姫ノ宮レイの父。
初登場：231話
姫ノ宮リサ
（243話） 
（231話）
姫ノ宮レイの母。人当たりがきつい印象が強いが、231話の写真から見るにレディースの過去があると思われ、その影響を受けていると考えられる。
初登場：231話
本田 義光
（243話）
二三情報高校の生活指導を担当しており、体育の教師である。
過去編・完全モブメンバー
ここでは過去編にのみ登場する人物や、（現在までに）物語の展開に大きな影響を与えていない人物等を登場順にまとめています。過去編にのみ登場する人物はここにいます（過去編メインに出てくるメンバーは現在軸に1度でも出てくれば上で紹介しています）。
杉山 祐樹
三山情報（二三）高等学校の養護教諭。男性である。
（5話）
（218話）
剛
（143話）（143話）
久本紅子の彼氏。
初登場：80話
上田一馬
（87話）
顔も不鮮明である上に、サトジョが見過ごしていなければ87話以降全く顔を見ないのに、名前だけフルネームで記載されていた人物。
1-4（87話）
初登場：87話
おかっぱ
（94話）
桂木エリナの友達。
初登場：94話
教頭
（89話）
三山情報高等学校の教頭先生。
初登場：89話
松田 結
（138話）
松田賢の妹。
初登場：138話
松田 優
（138話）
松田賢の妹。
初登場：138話
茜
（138話）
（140話）
賢が図書館で初恋をした相手。作画がとっっっってもよく、めちゃくちゃかわいい。
初登場：134話
奈津美
（141話）
1-6にいる小林ミンの友達。141話ではミンが教科書を借りに6組に訪れていた。
晴人
（155話）
155話にて佐野明が通話をしていた相手。日本語版、韓国版ともに「さん」と敬称がついていることから先輩等目上の相手であると考えられるが、佐野の話口調が砕けた感じであることから彼氏かそれに匹敵する人物であると推測される。
初登場：155話
佐竹 明義
（185話）
二三高の教務部長。教頭のデザインしたピンクのクソダサ制服を着てこない生徒に対して職権乱用し、強制で購入させようとした罪を持つ。
初登場：141話
天野 みどり
（207話）
岡田恵子とおなじボクシングジムに通い、1か月で10キロ瘦せることが出来た女の人。
初登場：207話
小森 敦子
（212話）
確証はないが、SNSのアイコンが本人であるならばこの人の名前は小森敦子である（212話）
初登場：212話
伊藤悟の叔母
（247話）
伊藤悟の母を支える一人。
如月 ハナ
（51話）
王子リンの中学時代、同じクラスだった子。
伊藤悟の過去編にも登場するが、詳しくは王子リンの過去編参照。
初登場：51話
野原 良子
（51話）
王子リンの中学時代の同級生。小林ミンとはクラスが一緒だった。
詳しくはリンの過去編参照。
初登場：51話
レミ
（52話）
王子リンが中学生時代の同級生。
詳しくはリンの過去編参照。
森 克英
（60話）
芸間敦と同じ風一高校の生徒。
レミが写真を見せたことでリンに一目惚れした。
詳しくはリンの過去編参照。
初登場：56話
西村 春夫
（58話）
森克英や芸間敦と一緒の高校（風一高校）に通う男子生徒の一人。詳しくはリンの過去編参照。
初登場：58話
山本
芸間敦のネカフェ仲間だった。
詳しくはリンの過去編参照。
金城 久美
（64話）
（64話）
物語の重要な内容に深く触れるため、詳しくはリンの過去編参照。
初登場：63話
永井 洋平
（103話）
姫ノ宮レイや伊藤悟と同級生だった。
詳しくは伊藤悟の過去編参照。
服部 真澄
（103話）
姫ノ宮レイや伊藤悟と同級生だった。
詳しくは伊藤悟の過去編参照。
澤田 陸
（103話）
姫ノ宮レイや伊藤悟と同級生だった。
詳しくは伊藤悟の過去編参照。
澤田 海
澤田 陸の兄。顔は登場していないが名前が判明していたので記載。
詳しくは伊藤悟の過去編参照。
紀子
（105話）
王子リンの過去編にも、芸間敦のチャット相手としてチラッと（本当にチラッと）登場するが、詳しくは伊藤悟の過去編参照。
神崎
（105話）詳しくは伊藤悟の過去編参照。
西田 泰仁
（105話）
（115話）
初回登場時（105話）、「克英どこだって？」と言う発言から、風一高の克英（王子リン過去編参照）と交流があると思われる。
詳しくは伊藤悟の過去編参照。
東山 海人
（105話）
詳しくは伊藤悟の過去編参照。
初登場：105話
八城 守
詳しくは伊藤悟の過去編参照。
ジム通ってる？（運動してるって113話で言ってた）
西田（後輩）同じ道場に通ってた
八城健太の兄
八城 健太
（？話） 
（124話）
詳しくは伊藤悟の過去編参照。
ネカフェで弘美、洋平、陸にボコられカツアゲされた
八城守の弟
犬塚志信
（107話）
一三中学の生徒指導担当の教師。
詳しくは伊藤悟の過去編参照。
初登場：107話
勝昂
（112話）
詳しくは伊藤悟の過去編参照。
初登場：112話
小堀 雄大
（176話）
詳しくは佐伯一星の過去編参照。
初登場：176話
市原 裕翔
（192話）
詳しくは姫ノ宮レイの元カノ編参照。
初登場：192話
恋愛革命 リンの過去編の登場人物まとめ
⚠️このまとめはリンの過去編のネタバレ（78話までのみ）を部分的に含みます⚠️
こちらは、一度リンの過去編（51話〜78話）を一周した方用です。読んでもどうしてもわからない！と言った方にお勧めしています。あくまで人物整理のためのサイトであり、ネタバレは極力避けるよう心がけています。
王子 リン
（51話）
桜女子（百七）中学2年4組のころの王子リン。
この頃はまだ髪が長かった。
芸間 敦
（52話）
（53話）
王子リンの通う桜女子（百七）中学の向かいの高校である、風一高校の生徒。
初登場時、コンビニでタバコを買っているときに傘をパクられ、ピアノ教室から出てきたリンの傘に若干無理やり入ってきた。
出身中学は回想の制服から判断すると、姫ノ宮レイと同じ日ノ出中であると考えられる（64話）。
両親とは仲が悪く、王子リンとの一件もあり、高校に退学届けを提出した（72話）。
初登場：52話
如月 ハナ
（51話）
桜女子（百七）中2年4組
森克英 と知り合いであり、芸間敦やその彼女である金城久美のことも知っている。
初登場：51話
小林 ミン
（51話）
桜女子（百七）中2年5組の頃の小林ミン。
序盤では一重だったが、敦のデリカシー皆無な友達の発言（62話）によりアイプチを始めた（63話）。
初登場：51話
野原 良子
（51話）
桜女子（百七）中2年5組で、小林ミンと同じクラス。
裏でちょい不良グループメンバーと煙草を吸っていたり、SNSで人の陰口を叩いたりなど強気な態度を表に出すが、強いものを目前にすると気が弱くなり、屈しやすい。
初登場：51話
久本紅子
（55話）
桜女子（百七）中2年の頃の久本紅子。同じ中学の友達の彼氏の名前が芸間敦であったことから、王子リンが芸間敦に誑かされているのではないかと心配していたが、勘違いだったと報告した人物。
初登場：55話
レミ
（52話）
桜女子中2年 組は不明
特に仲が良いわけではないリンを図書部に誘い、ミンから怪しまれていた（51話）。
初登場：51話
王子 玲奈
（52話）
王子リンの妹である玲奈の（おそらく）中学1年生の頃。物語の展開にあまり関与しない。
初登場：52話
森 大河
（52話）（183話）
栄一中学出身（58話）
写真を見て王子リンのことが気になり、森克英が来る前に如月ハナらのいるカラオケの部屋に突撃した男らの一人。現在軸の方では久杉隼人として再登場している。
初登場：52話
杉浦 正人
（55話）
芸間敦の友達で、ビリヤード場やネカフェに篭っていることが多い。金城久美という彼女がいるのにリンと遊んでいることが彼女にバレないよう、芸間敦に口止めされていた（70話）。
中学3年の頃、家出中に姫ノ宮レイにお金を恵んでもらったことから、姫ノ宮レイに借りがある（77話）。
初登場：49話
安井 仁美
（57話）
友達として芸間敦から小林ミンへ紹介され付き合った（57話）が、芸間敦の遊び癖に付き合わされることに耐えられなくなったか良心が痛んだか、理由は不明だが自分から小林ミンに別れを切り出した（68話）。
初登場：57話
森 克英
（60話）
芸間敦と同じ風一高校の生徒。レミがリンの写真を克英に見せたことで一目惚れした。レミにリンの紹介を頼みカラオケ屋で初めて会ったが、リンは煙草吸うわぐいぐい迫るわの克英にドン引いてすぐに帰った（58話）
初登場：56話
西村 春夫
（58話）
森克英と一緒にカラオケに来たメンバーのうちの一人。あまり物語の展開には関与しない。
初登場：58話
久美の女友達
（58話）
金城久美と一緒に芸間敦と王子リンが一緒にいるネカフェに乗り込んだ仲間の一人（64話）。58話の時、芸間敦が王子リンをタクシーで見送る場面を目撃し、それを久美にチクったと考えられる。
日本語版にて名前は表記されていないが、物語の展開に大きく関与する重要人物であること、また顔が私の好みであるため画像と説明を記載。
初登場：58話
久美の男友達
（63話）
山本と一緒に芸間敦をネカフェに引き留めた人物（63話）。男子トイレで金城久美に連絡し、芸間敦の場所を伝えた。
名前は不明である。
初登場：63話
山本
（62話）
芸間敦のネカフェ仲間
昔に芸間敦が山本の元カノに手を出したことを根に持っていた（66話）。また、画像のように、女と遊んでばかりいる敦を疎ましく思っていた
初登場：60話（おそらく）
金城 久美
（64話） （64話）
芸間敦の彼女。芸間敦が他の女と遊んでいることを知った上で静観していたが、自身も芸間敦と付き合っている中で男が出来ており、最終的に王子リンと芸間敦が一緒にいるネカフェに仲間を引き連れて突撃し、山本らの手助けも手伝い破局した。
初登場：63話
岡田 恵子
（59話）
桜女子（百七）中時代の岡田恵子。この頃は格闘技の試合があったため、あまり学校に来ることが出来ていなかった（59話）。
野原良子が広めた噂をただ一人信じず、王子リンに寄り添って精神面を支えた。
初登場：59話
佐々木 千夏
（72話）
芸間敦の遊び相手のうちの一人。敦は自分が遊んでいる千夏と王子リンに接点がないかどうか確認するため安井仁美に確認を頼んだが、仁美はそれを無視した（71話）。
山田 はな
（73話）
現在軸にもたまに出てくる。物語の展開にはあまり影響しない。
裏話（悟の過去編のネタバレ多少あり）
51話にてリンと敦達の隣の部屋でビリヤードを打っている集団らがピントを当てられているシーンがあるが、これは55話の悟達である。
悟達の過去編の時間軸とリンの過去編の時間軸をここで確認することができる。
（55話）
